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アイカメラ調査

アイカメラアイカメラとは、目線の動きを捉えることができる装置です。消費者は店舗で商品やプロモーション情報をどのように見ているのか、また商品そのもののデザインや記載されている情報をどのように見ているのかを測定します。その目線運動や目線の停留時間から、購買行動や商品の興味関心に結びつくポイントを探り、商品パッケージや販促物デザインの改善を図ることが可能です。消費者の無意識の目線行動をも観察することができ、無意識の購買行動を推察することが可能です。
( *写真はCBRの実際の調査事例 )

CBRではトビー・テクノロジー・ジャパン株式会社製(以下トビー社と略)のアイカメラを使ったさまざまなアイカメラ調査の実績があり、その経験に基づいてお客様の課題に合わせたリサーチを提供します。


調査事例1: 眼鏡式アイカメラ

対象者に目線測定のためのメガネをかけて頂きます。店舗と同様に商品棚に商品を並べて、実際にその前で買い物をして頂きながら、棚の商品や販促物マテリアルをどのように見ているのか、実際に商品を手に取ったのか否か、どの商品に着目していたのかなどを計測することが可能です。

棚に位置情報を確認するための赤外線マーカーが数多く設置されること、棚に近づきすぎた場合にアイポインタを失ってしまうなど、固定方式のアイカメラ調査に比べて精度は下がる欠点がありますが、実際の購買行動に近い状況での計測ができることが大きなメリットです。

例えばテスト商品と既存商品の比較をする場合、実際のモック商品を使ってよりリアルに近い状況でテストが行え、ターゲットへの目線の初回到達時間、停留時間、停留回数、目線の移動の仕方、インタビューによる記憶状況、購買理由、印象などから、購買行動におけるテスト商品のビジビリティ性、改善ポイントを検証することができます。

* 写真はトビー社ホームページより採用 (© 2013 Tobii Technology)


調査事例2: 固定式アイカメラ

対象者には決まった位置から動かずにいてもらいますが、メガネをかけることなく対象者の目線を測定することが可能です。 アイカメラ

プロジェクターでスクリーンに映し出した商品棚や商品の単体パッケージ、販促物マテリアルデザイン、固定した実際の商品棚などを測定することが可能です。実際の動きのある買い物行動を測定することはできませんが、対象者の目線測定の精度は高く、パッケージやマテリアル上のより細かな情報への目線測定ができることが大きなメリットです。

モック商品の制作前に、いくつかのテスト商品デザインの良しあしを判断したい場合、プロジェクターでデザイン案を容易に切り替えて見せることができます。このためメガネ式と同様にターゲットへの目線の初回到達時間、停留時間、停留回数、目線の移動の仕方、インタビューによる記憶状況、購買理由、印象などから、いくつかのテスト商品のビジビリティ性、改善ポイントを容易に比較検証することができます。

* 写真はトビー社ホームページより採用 (© 2013 Tobii Technology)


調査事例3: ディスプレイ方式

アイカメラディスプレイ上に映し出される商品デザイン、販促物マテリアルなどをご覧いただいて、目線を簡単に計測することが可能です。実際のモック製品を作成することなく、グラフィック段階のデザイン案で計測できることが大きな利点です。モック制作前のデザイン案の絞り込みや改善をかけていく段階での改善ポイント発見に大きな効果を発揮します。 ローテーションやデザインの入れ替えも容易に行えます。

* 写真はCBRの実際の調査事例


トビー社アイカメラによる出力事例

目線の動きを動画で確認することが可能





目線の停留時間や回数の多さをヒートマップで確認することが可能
アイカメラアイカメラ


目線の動きをゲーズプロットで順序づけて確認することが可能
アイカメラアイカメラ


ターゲットエリアを設定して、各エリアごとの初回到達時間、停留時間、停留回数などの数値を比較することが可能
アイカメラ


コスト感

インタビュー調査のコストに付加されるイメージとなります。 調査内容、使用する機材、期間、分析有無により変動しますが、付加費用は概ねプラス50万円位からとお考えください。


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