CBRの強み
定量調査
CBRの最も得意とする調査は、会場調査(CLT*)を始めとした定量調査です。
会場調査(CLT) 対象者の顔が見える信頼度の高い調査方法
景気が停滞している中、消費者は厳しい目で商品を選択しています。新商品市場投入後に後悔しないため、現商品のポテンシャルの把握など、リスクヘッジのために「製品テスト」の実施は不可欠。一般消費者を会場に集めて、開発した商品を直接評価してもらうことのできる「会場調査」は欧米でも日本でも確実な手法でCBRが最も得意としている調査方法です。
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ホームユーステスト(HUT)
テスト製品をご自宅で使ってもらい、対象者の普段の使用状況下で製品の効果や使用感を評価してもらうテストです。リクルートした対象者にモニター製品を送り、ご自宅でふだんと同じように試用して頂き、その評価をして頂きます。
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インターネット調査
対象者の代表性という点では大きな弱点がありますが、特定ターゲット層の情報収集などにおいては、スピードやレスポンスの高さなどから代表性の有無を上回るメリットが得られます。
総合調査会社ならではの経験とノウハウを活かして、ご依頼や目的に沿った最適な企画設計の上、質問を作成し、必要な集計から分析までをフルサービスで行います。
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飲みものデータ販売
飲料メーカー、飲食店様などにご活用いただけるように、あらゆる飲み物の飲用実態データを25年以上にわたり取り続けています。
個人がいつ、どこで、どんな飲み物をどれ位飲んだのかを、1週間の日記式でつぶさに記録してもらったデータで、消費者の年間を通しての(年四期)飲料消費量・率の実態を捉えている日本で唯一の情報源です。各社のニーズに対するデータをリーズナブルな費用で販売いたしております。
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CLT用 貸会場
CBRが所有する、主要都市2か所の会場調査専用モニタールームをお貸しします。 いずれもCLT調査や会議に必要な設備が整った、駅から徒歩3分のとても利便性に優れた会場です。
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